レイアウトブロック・ワイヤーフレーム集
`references/layout-block-system.md`(型カタログのMarkdown正本)を、実際の見た目として確認するためのワイヤーフレーム集。グレーのブロックは「役割スロット」の配置を表し、実際の色・フォント・コンポーネントの見た目はテーマ(Alanse/Apple/Claude)に依存しないよう抽象化してある。
references/layout-block-system.md。本ページは視覚確認用のミラーであり、型の定義自体はMarkdown側を更新すること(SSOT違反を避けるため、本ページに新しいルールを書き足さない)。フル文章型
1カラム、本文のみ。まだ裏付けデータがない導入・概念説明に使う。
+ bodyParagraphs[]
段落4〜6個。データ可視化が無いページに使う。使いすぎると単調になるため、本文ページの主力にはしない。
非対称2カラム型
左=文章(1fr)・右=データ/画像(270px)。最も汎用的な型で、本文ページの主力になる。
説明文+裏付けデータの組み合わせ。最も汎用的:実装済み15ページ中、単独/複合合わせて最多で使用。
カードグリッド型
3〜4枚の均等カード。並列要素の列挙(ステップ・リスク・強み・チェックリスト)に使う。
heading+body
heading+body
heading+body
短い項目3〜4個(各見出し+1〜2文)。列数とHTML子要素数を必ず一致させる(DR003、不一致だと回り込み事故)。
KPI強調型
ダークパネル+文章少なめ。少数の強い数字を印象付けたいときに使う。
数字2〜4個が主役、文章は最小限。周囲の白背景ページと強いコントラストをつけ、パラパラめくった際に視線を止める。
フルビジュアル型
画像/図が主役、文章最小。章の切り替わり・コンセプトの視覚的要約に使う扉ページ。
ほぼテキストなし(statement 1〜2文のみ)。新規レイアウトパターンのため実装直後に必ずスクリーンショットで密度確認する。
比較表型
テーブル中心。複数の選択肢を横並びで比較する。
表1つ(4行前後)+補足1〜2文。自社比較表として使う場合は中立性配慮の一文(caveat)を添える。
扉ページ型(Part区切り)
大型章番号+タイトル。単独では使わず、他の型の冒頭に付加する軽量パーツとして使う。
Partの切り替わり地点の最初のページにのみ付加する。単独で1ページ使うと密度不足になりやすいため、必ず他の型と組み合わせる。
リスト縦積み型
事例・メニュー等の縦list。同種の項目を3〜6個並べる。
事例集・支援メニュー・プロセスの各段階など。3〜6項目が目安、多すぎる場合はグループ見出しで束ねる。
プロセス型(B型の拡張)
横並びタイムライン+2カラム説明。時系列・手順の提示に使う。型番号を振らずBの拡張として扱う。
B型の容量+ステップ3〜5個。実例: whitepaper-print.html s03「共創の型と実践プロセス」。
マトリクス/2軸グリッド型
2x2グリッド、X軸/Y軸ラベル付き。2026-07-13のdeep-researchでMicrosoft SmartArt・Atlassian Team Playbook・SlideModelの3系統から裏付けが取れた追加型。
2軸で分類・優先順位付けしたい場合(施策の優先度マトリクス、リスクと影響度のマッピング等)。未実装の新型:まだ実例ページがなく、対応コンポーネントも未実装。
循環プロセス型(Cycle)
円環状に配置されたステップ。Timeline型(直線・一方向)とは対照的に、継続的に繰り返すプロセスを表現する。Microsoft SmartArtとBeautiful.aiの双方で直線Processとは別カテゴリとして確立。
継続的に繰り返すプロセス(PDCA・改善サイクル等)。未実装の新型:まだ実例ページがなく、対応コンポーネントも未実装。
Pull quote型(引用フォーカス)
大きな引用文が主役、文章はほぼなし。印刷/エディトリアルデザインで数十年確立された伝統的技法(雑誌・書籍章扉・年次報告書等)。Beautiful.aiも「Quotation」を独立テンプレートとして提供。
強い主張・証言・第三者評価を際立たせたい1ページ。未実装の新型:まだ実例ページがなく、対応コンポーネントも未実装。
特殊型:Cover / Toc / Back
本文ページの型ルールから独立した、前付け・後付け専用の型。
複合パターン(型の重ね合わせ)
主の型1つ+従の型1つまで。3つ以上の型を1ページに混在させない。
禁則
Atelier・Envato両調査からの共通知見。詳細はlayout-block-system.md参照。
密度過多の主因。主の型1つ+従の型1つまでに留める。
見出し・数字・ロゴ・章番号にのみ使う。Atelier・Envato両調査で独立に確認された規律。
PDFエクスポート制約がある場合は情報設計側で解決する。
他の型に付加する軽量な冒頭パーツとして使う。単独で1ページ使うと密度不足になりやすい。